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タイ医学について

タイ古式マッサージは、2,500年前にお釈迦さまの主治医シーバガコマラパート(アーユルヴェーダの小児医)によって、仏教と共にタイへ伝来されたといわれています。その後、タイの土着的な文化に溶け込み、タイ独自の伝統医学としてノウハウが培われ、現在も人々の健康と支えています。

タイ政府保健省が推進するタイ医学は
・タイ古式マッサージ
・ルーシーダットン
・タイハーブ療法
・食事療法
の4つの療法です。

オナモでは、このうちタイ古式マッサージ、ルーシーダットン、タイハーブ療法をメインに、おひとりおひとりにあったアプローチを行っています。

タイ医学について

4つのタート(元素)

タイ医学の考え方は、土、水、火、風で表現される4つのタート(元素)で万物を表します。土(20個の物質)、水(12個の液体)の32個が人体を構成するもの、火は物質を変換する化学反応を示し、風は流動を示します。700年前のランナー王朝時代では、この土と水を合わせた32個が大切で、32が0になってしまうことが「死の訪れ」、という捉え方をしていたようです。

ロム(風)と10本のSEN

風はタイ語でロムといいます。人体を構成する32個の風と水を健康に保つため、流動をつかさどる「風」は、人体のバランスを調整する重要な働きです。
風は人体にあるエネルギーの道筋=SENに働きかけ、バランスを保ちます。
SENは人体に72,000本あるとされルーシーダットンと、古典的なタイ古式マッサージは、このうちの主要な10本のSENに働きかけます。
例えば、滞りを通す、弱ったエネルギーを元気にする、こもったエネルギーを開放する、SENの方向性を正す、などのアプローチを行い、SENのバランスを正常化します。